RECRUIT

選考の基準は「人物」そして「ポテンシャル」

青山コンサルティングは、お客様の厚い信頼を獲得し、安定成長を続けています。その最大の要因は、社員全員が“誠実であれ！”という信条を心がけ、実践しているからです。社員一人ひとりが技術的にも人間的にもまじめでしっかりしており、常にお客様の立場に立って仕事をしています。もちろん技術は大事ですが、それ以上に必要なのは「人間力」だと私たちは考えています。人間として仲間と成長することが、お客様の信頼に繋がっていく。そんな世界を創っていける仲間を募集します。

文系45% 理系55%

これは、当社社員の卒業文理の割合です。
当社の選考は、知識や経験、文系・理系、学科などは一切問いません。募集はプログラマですが、数学が得意ではないとできないということは一切ありません。入社後は、ゼロからスタートできる2ヶ月のJavaプログラミング研修を準備しています。プログラミングも「言語」です。まずは文法を覚え、その知識をロジカルに考え、組み立てるだけ。知識をどう活かしてモノづくりに反映させるか、学生時代の理系文系はどの業界でもあまり関係ないと言えそうです。
文理の差はなく、社員は今やリーダーとしてバリバリ活躍しています。

面接というより「会話」

会社説明会では、社長が応募頂いた皆様全員にお話します！会社・仕事・社員に対する思い、離職率の低さや、社員が気持ちよく働ける環境作りに対する思いを直接聞いてみてください。ゆくゆくは技術スキルは絶対必要なものですが、「仕事」というものに対して、それ以外に大切なものを考えるきっかけになるかもしれません。
実際の面接は、面接というよりも「会話」のイメージです。お互いのことを良く知ることが目的なので、堅苦しい雰囲気は不要だと思っています。楽しみつつ、お互いの理解を深めましょう！